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健康

朝目が開かない?!目やにもひどい…その症状3つのポイントで治ります!

朝、起きようとしたら、目が開かない!!こんな経験ありませんか?
もし、こんな事があったら、絶対にパニックになるのでは?
そんな時にどうすれば良いか知っていたら、冷静に対処出来るハズです。
そんな時の為にまとめてみました。
こんな事が起きた時にパニックにならずに冷静さを提供することが出来たら、嬉しいです。

朝、起きたら目が開かない!原因はドライアイ(乾燥性角結膜炎)かも?

毎日のパソコン作業やスマートフォンいじりで、ドライアイ(乾燥性角結膜炎)に悩んでいるオフィスワーカーは多いハズです。
「ドライアイくらいで大騒ぎする必要はない」と考えている人もいるかもしれませんが、ひどくなると目を開けていられないケースもあります。

怖いですね・・・。原因と解決策を知りましょう!!

そもそもドライアイ(乾燥性角結膜炎)とは?

ドライアイとは、読んで字のごとく目の表面が乾いてしまう病気です。医学的にいうと、「様々な要因による涙液および角膜上皮の慢性疾患であり、目の不快感や視機能異常を伴う」状態の事を指します。

例えば、全身の結合組織に広範な炎症と編成を来す疾患軍の総称である「膠原病(こうげんんびょう)」の一つであるシェーグレン症候群は、「目や口が渇く」などの症状が出る。こういった病気が原因のドライアイは治療が必要となり、疾患が関係するかどうかは採血などによって判別できます。

万一、これらの疾病が原因だった場合、根本治療をすればドライアイが一気に改善される可能性もあります。

これは、私もひやっとしました・・・。実は、膠原病なので。今のところ診断はされていませんが、将来的には、ドライアイになるかもしれませんね・・・(汗)

眼精疲労などによる軽いドライアイに関しては、日常生活の様々な習慣が原因となるケースが多いです。

ストレスで副交感神経が高まると、その分だけ副交感神経が鈍くなります。リラックス時などに優位になる副交感神経の働きによって、目を潤す涙が出てきます。涙には常に目に流れてます。「基礎分泌」と感情が高まったときなどに流れる「反射性分泌」がありますが、睡眠不足やストレスフルな生活などで基礎分泌される涙は少なくなってしまいます。そのため、ドライアイに繋がりやすいです。

涙はドライアイを防止するうえで非常に大切な役割を果たします。そして、涙の分泌量の多寡などでドライアイの種類も分ける事ができます。いくつか挙げてみたので、参考にしてみてください。

  • 涙液蒸発亢進型
    涙液の蒸発時間が早いタイプのドライアイ。室内の乾燥や、コンタクト使用で涙が角膜の表面に広がらないことなどが原因となる。最近ではスマートフォンやタブレット、パソコンなどの常用もこのタイプのドライアイ増加に繋がっている。
  • 涙液減少型
    涙液の分泌自体が少ないドライアイ。ホルモン分泌が変化する閉経後や男性更年期後、自律神経失調、シェーグレン症候群、糖尿病などの人が該当しやすいとされている。
  • BUT(Break Up Time:涙液層破壊時間)短縮型
    涙液を保持する時間が短いタイプのドライアイ。涙は最も外側の「油層」をはじめとする「涙液層」「ムチン層」等の複数の層から成り立っています。このタイプの人は涙を角膜の表面に均等にとどめる成分・ムチンがはがれ落ちるなどしての働きが悪くなってしまいます。そのため、涙液の分泌量に異常がなくても、目を開いた瞬間から急激に涙がなくなっていってしまいます。

生活習慣が関係しているケースが多いのですね。
とすれば、ちょっと気を付ければ防げる事も多いのではこんこん

ドライアイ(乾燥性角結膜炎)で重篤な病気につながる可能性も

ドライアイを悪化させる原因は、コンタクトの不適切な使用や睡眠不足、まつげのエクステンションなどさまざまだ。悪化の一途を辿ると、目の細胞が欠落する事態に陥る。ドライアイの場合、細胞が落ちると目やにみたいにゴロゴロするという特徴があるため、日ごろからゴロゴロする人はドライアイである可能性が高いです。

シェーグレン症候群

ドライアイ・ドライマウスを主徴とする自己免疫疾患です。最も重症なドライアイを呈する疾患の一つです。ドライアイ、ドライマウスといった乾燥症状のみの症例を一次性シェーグレン症候群・全身性疾患に合併するものを二次性シェーグレン症候群といいます。

コンタクトの不適切な使用をしている方、多いと聞きます。
睡眠不足・・・。これは、納得ですかね。
おしゃれの為のまつエクが落とし穴だなんて・・・(泣)

朝、目が開かなくなってしまったら

対処が間に合わなく、目が開かなくなってしまったときは、濡れた(蒸しタオルがオススメです。)タオルで優しく拭く。可能ならば、お風呂に入った後は取りやすいです。

因みにですが、私は、朝、目が明かない時点で、蒸しタオルを作るとかお風呂に入るとかが場合によっては難しいので、枕元にウェットタオルを置いておきます。目薬とかでも効果的ですよね。目が開かない時点で、ひどい状態だと思うので、少しずつ目が開く様になったら、シャワーを浴びて、スッキリしましょう!!

自分ではなく、一緒にいる人の目が開かなくなってしまったら、蒸しタオルを作ってあげましょう。これは、かなり、喜んでくれましたよ(笑)

日常生活に支障が出る場合も

ドライアイは痛みがひどくなってくると、日常生活に著しく支障が出ます。それだけに、日ごろから自分の目の状態を把握しておくことが大切となります。

20代、30代、40代と年齢を重ねていく中で、同じ目の使い方、コンタクトの使い方をしていると絶対に目の方が年齢に負けてきます。特に40代になると、仕事での任務量や責任感も従来とは変わってくるでしょうし。ドライアイにはそういう仕事面からの悪化の背景もあります。また、痛みがひどいと、室内でドライアイと知ってもらったうえで、心当たりがあれば眼科を受信することをオススメします。

痛みが出てきたら、レッドカードと思った方が良いかもしれません。
目は大事ですので、症状を感じたら、眼科へ行った方が良いかもデス。

ドライアイの対処法は?

①こまめな休憩をとる
長時間にわたってモニターを凝視する仕事では、間に休みをはさみましょう。
遠視の場合は、たまに遠くを眺めるのも効果的です。

②パソコンやテレビと適正な距離を保つ
パソコンやテレビの画面と、目の距離は40cm以上離すようにしましょう。
またこれらの画面が自分の目より上の位置にあると上目使いの状態になり、より一層目が乾燥しやすくなります。画面が目線より下の位置になるように、椅子の高さや位置などを調節しましょう。
③室内の湿度を調整する
目の感想を防ぐために加湿器や濡れタオルを干して、室内の湿度を適度に調整しましょう。また、エアコンの風が直接目にあたらないように、送風口の向きを変えるなどの工夫もしましょう。

④室内の明るさを適正にする

室内が暗いと目が乾燥しやすくなります。とくに読書をしたり細かい作業をするときは部屋全体を明るめにするか、部分証明を活用しましょう。またパソコンを使う時は読書の時よりも少しくらい室内照明のほうが目が疲れにくくなります。さらに、外の光がパソコンのモニターに映りこまないようにカーテンなどで遮光しましょう。

⑤意識してまばたきの回数を減らす

仕事や勉強に集中すると、一点を凝視することになり、目を知らず知らずのうちに酷使しています。意識的にまばたきの回数を多くして、涙の分泌を増やしましょう。

アデノウィルス(流行性角結膜炎)の可能性も??

流行性角結膜炎(アデノウィルス)とは?

「目が開かないほど目やにが出る」原因として多いのが、はやり目(流行性角結膜炎)です。はやり目・流行性角結膜炎とは、アデノウィルスというウィルスの感染が原因となる病気です。はやり目(流行性角結膜炎)は、アデノウィルス感染が原因で起こる目の病気です。1~5歳の子供に多く見られますが、大人になってからも発症する人が多い病気です。感染症の為、家族間や保育園・学校などでの感染も見られます。
NIID(国立感染症研究所)によると、8月を中心として夏に多いとされています主として手を介した接触により感染します。感染すると、5日~2週間の潜伏期間の後、「さらさらした目やにが出る」、「涙が出る」、「まぶしい」などの症状が現れます。まぶたは腫れ、結膜はむくみ、充血がみられるようになります。

目が開かないくらいの大量の目やに!
それは、流行性角結膜炎(アデノウィルス)かもしれません。

はやり目って良く聞きますが、目が開かなくなるほど目やにが出てしまうんですね・・・。しかも、感染症なので、周りの人にも移してしまうかもしれない・・・。怖いです・・・。

何らかのウィルスや細菌に感染していると、拭き取ってもすぐに大量の目やにが出ます。
目やにを拭いても、数十分で目やにが溜まるといった場合は、他に症状がなくても注意してください。

流行性角膜炎の対処法は?

①流行時期や家族が感染した場合、できるだけ密接な接触は避け、こまめに手洗い・
手指消毒を行いましょう。

②タオルや洗面器などの共用は避けましょう。

③ドアノブや手すり、おもちゃなどは、できるだけこまめに消毒用エタノールや次亜塩酸ナトリウム(0.02%)で消毒しましょう。

まとめ

  1. 蒸しタオルで目を覆うことで、目やにがふやけてとりやすくなる
  2. 目薬を使用する
  3. 少しずつ目が開くようになったら、シャワーでスッキリする

朝、目やにで目が開かなくなったときは、原因がドライアイ(乾燥性角結膜炎)にしろ、アデノウィルス(流行性角結膜炎)にしろ、本当に困ります。というよりも、原因よりも先にこの目を開けてーって感じですよね。慣れている方は冷静に対処できるかもですが、いきなり、目が開かないとなったら、パニックです。そうならない為に日ごろから、もしもの対策枕元に目薬を置いておくなどしてみてはいかがでしょうか?

日常生活を少し気を付ける事があなたの目を守ることに繋がります。