昨夜の残業で起きるのが辛い、徹夜での勉強やバイトで布団から出るのが億劫・・・そんな悩みを抱える社会人や大学生が多いはず。
実は私も朝が苦手で、スマホのアラームを何度もかけ、
出社時刻ギリギリまで寝てしまいます。
朝眠気がスッキリした状態で出勤したい、、、
そこでスッキリした1日のスタートを切るために、私が実践した寝起きが良くなるコツを紹介します!
寝る前のスマホを控える
まず始めたのが、寝る1時間前にはスマホを触らず布団に入るということ。
今までは寝る前の日課としてYouTubeやSNSなどを必ずチェックしていました。
そして最初の数日は誘惑に負けてついついスマホに手を伸ばしてしまいました。
皆さんはこのような経験ありませんか、、、?
検証結果として、朝の目覚めたときの目の重さや疲れが取れているのを実感!
また、これまで寝起き時充血することがありましたが充血も全く無くなりました!
目覚まし時計を寝床から離れたところに置く
目覚まし時計やスマホを枕元に置いて寝ていませんか?
朝アラームが鳴れば手を伸ばしてとりあえず止め、再度二度寝なんて経験があると思います。
そんな時は自分を強制的に布団から出してしまいましょう。
その方法が、、、
寝床から離れた台所やトイレに目覚まし時計を置くです。
そうすることで暖かい布団の誘惑から解放できますし、目覚ましをセットした時刻から朝のスタートが切れます。
朝起きてすぐ水を飲む
起床時皆さんが取る行動は何ですか?
私は必ずコップ一杯の水を飲みます。朝体がだるいのは水分不足が一つの原因だとか、、、
朝の水分補給は寝ている間に失われた水分を補給することで自律神経を整える効果があります。
僕はこの行動を試して一週間で体のだるさが取れました!
まとめ
- 就寝前のスマホは禁止
- 目覚まし時計は寝床から離れたところに設置
- 起床したらすぐに水分補給
以上が私のお勧めする寝起きが良くなる3つのコツになります!
明日から素敵な朝にしていきましょう!